■土砂災害危険予想個所図■ 呼び出し元に戻ります

中山台ニュータウン地区
土砂災害危険予想個所図
凡 例
 土石流危険渓流
 がけ崩れ危険個所
 避 難 所

            耐震性貯水槽




中山五月台小学校

中山五月台中学校

中山桜台小学校

中山台コミュニティセンター

宝塚東高等学校
 

  広報「たからづか」No.930より抜粋

第6地区 避難所
 避難所
指定中山桜台小学校中山桜台4丁目25−1
中山五月台小学校中山五月台7丁目4−1
山手台小学校山手台西3丁目1−1
長尾台小学校長尾台1丁目1−1
中山五月台中学校中山五月台4丁目20−1
山手台中学校山手台西3丁目4−1
宝塚東高等学校中山五月台1丁目12−1
雲雀丘学園雲雀丘4丁目2−1
予備共同利用施設 山本台会館山本台西1丁目13−3
共同利用施設 松ガ丘会館花屋敷松ガ丘21−22
中山台コミュニティセンター中山桜台5丁目15−2
雲雀丘サービスステーション 雲雀丘倶楽部雲雀丘1丁目1−1

■台風が接近したときは
△テレビやラジオの気象情報、注意報・警報に注意する
△家屋の老朽化している個所や窓、雨戸などを補強し、排水溝や下水道などが詰まっていないかどうか確認する
△飛ばされそうなものや浸水時に流されそうなものは、屋内に入れるか固定する
△浸水のおそれがある場合には、家財道具や生活用品を2階などの高い場所に移す
△河川の水位などに注意する
△がけ崩れの危険性がある場合は、早めに避難の用意をする
△雨量が1時間に15ミリ以上の場合や、降り始めてから100ミリを超える場合は、特に警戒する。
 なお、市内の雨量情報はテレホンサービス(電話0797・71・1741)や市ホームページ(携帯端末でも可能)で確認できます。

■避難するときは
市は、土砂災害の発生のおそれを示す雨量を観測した場合や、河川の水位が特別警戒水位を超えた場合などで、災害が発生するおそれがあるときは、危険地域を特定して避難勧告、避難指示を発令します
 避難勧告:居住者に立ち退きを勧め促すもの
 避難指示:危険が切迫したときに発令するもの(避難勧告よりも危険度が高い)
△避難の指示などがあった場合は、速やかに避難する
△単独行動は避け、地域の人たちと協力しあって避難する
△高齢者や子ども、体の不自由な人などのいる家庭は、特に早めに避難する
△周囲の状況から危険と判断した場合は、避難の指示がなくても自主的に避難する
△電気やガスなどの始末と、戸締まりを確実に行う
△あわてずに落ち着いて行動する。

■日ごろの準備と心構え
△気象情報などに注意する
△6月に配布した「土砂災害に備えて(お知らせ)」などで、危険個所を把握し、避難所を確認する。避難所については市役所防災対策課(電話0797・77・2078)へ。「土砂災害に備えて(お知らせ)」については市役所水政課(電話0797・77・2103)へ
△家族で防災について話し合い、役割分担や避難方法、連絡の取り方などを確認する
△非常持ち出し品を用意しておく。


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